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認知症になると社会生活が困難になったり、日常生活が困難になったりします。さらに進行すると、寝たきりや人格崩壊になってしまいます。
認知症患者さんは2025年に国内で300万人を突破すると予測されています。一番大事なのは予防の対策していく事です。
認知症は、老化に伴う物忘れ「ボケ」とは違い、脳の後天的な変化により起こる病気です。「脳血管障害による認知症」は約31%、「アルツハイマー病」は約43%、「原因不明による認知症」は18%となります。
一楽通信を通じて、予防方法などを学んでいただければ幸いです。

米カリフォルニア大学・島根県看護短期大学・女子栄養大学の研究グループの調査によると、認知症患者さんの血液中の「葉酸」濃度は健康な人の約半分しかなく、「ホルシステイン」という悪玉アミノ酸濃度が約三倍もあることが判明しました。(ホルシステインが高いと脳に老人斑が蓄積して、アルツハイマー病になり易くなるといわれています)

葉酸が多く含まれる、ウコン・青魚・緑野菜などに注目 |
「葉酸不足にならないように心かけて食事から取りましょう」

週3回以上定期的に運動する人では、そうでない人に比べ、認知症全体とアルツハイマー病の発症リスクが約3割も減少することが確かめられています。(米Washington大学のEric B. Larson氏らの研究成果で、詳細は、Annals of Internal Medicine誌2006年1月号に報告されています)
あまり強度な運動は難しいでしょうが、楽しみながら長続きさせ結果的に認知症予防に繋がれば素晴らしいことと思います。
お勧めは
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有酸素運動→体の血液循環が良くなり、認知症予防に重要な脳の「前頭前野(ぜんとうぜんや)」や「海馬(かいば)」の血流が増えると考えられている。
●毎日7000〜8000歩
●このうち1日30分の速歩きを週5日ほど
(10分ずつ3回に分けてもいい)
●歩幅を普段より1〜2割広げて歩く
●歩数計で歩数をチェック、記録し、励みにする

血流は人間が生きている証です。
例え:車はガソリンがないと走れません、それと同じです。血の巡りが悪い事は病気になる原因の一つでもあります。
認知症になる原因には血流があまり頭までいかないと言うことがあります。
私がお勧めしているのは足マッサージ・ハンドマッサージです。足、手は体の末端であり、血流が一番循環しにくい場所です。血流の戻りが悪いと全体に影響します。そして末端の血行が悪いと動きも鈍くなります。
例えば:歳をとるとよく転ぶと言われます、何故かというと脳からの命令が足に到達するまで、時間がかかるのです。「階段だよ!」と脳が注意していたけれど足の動きがついていきません。
■足は皆さんご存知ように「第二の心臓」と言われています。足裏を刺激すると血液がきちんと心臓や腎臓に戻り、濾過されそして全身に運ばれます。ですので、足マッサージは強くお勧めします。
■現在流行している脳を鍛えるゲームも、脳を使い、さらに指や手を使っています。何故か!手や指を動かすことで自然と脳の血流量が多くなり、活性化されて・・・という訳です。足は「第二の心臓」。脳に一番近い手は「第二の脳」でも言えるでしょう!
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