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(秋:9月〜11月) |

秋は人体にとっても収穫の季節で、体力を養う重要な時期と言えます。秋は「燥」の季節です。そしてその燥が肺に影響を与える季節なので、肺を潤すことが大切になります。葉が色づいて落ちるため、人々は心の中で物寂しさを感じ、情緒の不安定や感傷的になりやすい憂鬱な気持ちになります。これは乾燥しやすい大気のせいかも知れません。この季節に口や咽喉が渇く、空咳が出る、肌が乾燥する、便秘しやすいなどの症状が出易くなります。喘息・リューマチ・関節炎悪化しやすくなります。
肺気が損傷されると、冬場に下痢になりやすくなります。この季節には太りやすいため、食べ過ぎないように注意しましょう。

辛い食物を食べ過ぎないように気をつけましょう。
例:ネギ、生姜、ニラ、唐辛子など辛い食物。また、梨や栗や葡萄、トマト、茄子などはできるだけ多く食べると良いでしょう。

古来漢方では薬効のある果物とされており、利尿作用や解熱作用、喉の渇きや痛みを癒す作用があります。
梨はその殆どが水分でできていますが、たんぱく質の消化によい酵素やアンモニアの排出に効果のあるアスパラギン酸も含まれています。肉料理と一緒に食べて消化を助けたり、疲労回復に効果があるといわれています。喉が痛い時には梨の搾り汁に氷砂糖を加えて煮詰めたジュースに蜂蜜を加えて飲むと効果があるといわれています。また、豊富な水分が身体に潤いを与え、喉の渇きを止めるため、梨を皮ごと刻み、氷砂糖を加えて煮た汁は気管支炎による咳にも効果があるといわれています。

栗は漢方の古書によると栗は「主として気を益し、腸を厚くし、人をして 飢えに耐えしむ。主食とすれば腰部の不随を治し、筋骨の切れたるを療す」とあります。たんぱく質、B1をはじめとするビタミン類・カリウム・食物繊維・の供給源となる食品です。「疲労回復」「高血圧予防」「便秘改善」などのほか、柔らかくて甘く、食べやすいので幼児やお年寄り、病中病後の人の滋養食に用いるのもよいでしょう。 栗にもビタミンB1が入っていますが、これは糖質を分解するには重要な栄養素です。
ダイエットの強い味方ですね!

腸の働きをよくするために・・・・・
○歯を磨きながら、竹踏みにのって土踏まずをよく踏んでください。
(土踏まずは腸の反射区)
○寝る時に10回ほどお臍中心に時計回りでお腹をさすって下さい。
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